【表具裏技】       
ふすま 表 装 刃 物 その他 何か良い方法をされている方お知らせ下さい。
(準備中です。少しずつ記入しています。)



ふすま

★並受けを「しわ」がいかない様にするには。 受けを置いた後少し雰を吹いてなぜる。 ★ふすまの角じわを少なくする方法。 骨の乾燥を充分することと「かまち」と組子をボンドで接着する。 ★二層銅貼りを貼るこつ。  乾燥一歩前で骨締めをする。紙のたるみはその後の乾燥で取れます。 ★戸ふすまをハグ方法   剥ぎにくいふすま紙はまず水を引いてバーナーであぶると簡単に剥がすことが出来ます。 ★接着された引き手 バーナーであぶって下さい。簡単に取れます。
表 装
★色落ち 墨や岩彩の落ちを防ぐのはホルマリンを噴霧器で吹いて下さい。膠が水に溶けにくい物質に変化します。 (物質名を後日記載します。) 横型乾燥機   本紙の裏打ちを横にして乾燥出来るので便利です。 ステンレスの網の上に「ござ」をひいてその上で乾燥ざます。 発砲スチロールのふすまで蓋をします。 電熱じゅうたんよりはるかにに乾燥が早いようです。 乾燥を待つことなく続けて作業出来ます。 枠は「かまち」を3本重ねた作ります。 ★乾燥室 「窓型クーラー」か「据え置きクーラー」を狭い室内の中に置きます。 後ろから温風が出て、除湿もするので強い乾燥能力が得られます。
刃 物
刃物の「反り」の調整 刃物の背の部分をバーナーで手で触れないぐらいに暖め「しのぎ」で曲げれば直ります。  (200度ぐらいまでは大丈夫です。) ★裏刃出し  カンナなどの片刃の刃物の裏刃出しは図の様に地金をグラインダーですきこみます。 刃物がさめるまでに金床の上でカナズチの尖った部分で地金の部分を軽くたたきます。 刃物が暖かい内にするのがコツ。
刃こぼれする鋼がもろい刃物を直す。 アルミの鍋をビニールたわしで磨きます。底に皿をひいた上に刃物を置き、水から30分間煮て下さい。 アルミイオンと硫酸化鉄がイオン交換され粘りのある良い刃物になります。 わら灰をといた水に一晩浸けておいてもかなり粘りのある刃物になるようです。 ★合成砥石 苛性ソーダの水溶液に浸けておくと砥石の酸性が中和されます。
その他
噴霧器 噴霧器のノズルの部分を水道にコンプレッサーのホースで直結します。 判板の下にかける様にすると便利です。